レンタルスペース運営-役立ち情報

私がレンタルスペース運営を失敗した3つの理由【真似するな】

こんにちわSMMY(サミー)です。本業と育児の傍ら副業でトランクルーム投資を行っています。

2019年6月から2020年12月までレンタルスペース運営も行っていましたが、収益化できずあえなく撤退しました

SMMY

この記事ではそんな私がレンタルスペース運営を失敗した3つの理由を紹介します。

悩んでいる人

レンタルスペース運営に興味はあるけど、ホントにうまくいくの?

と思っている方の参考になる内容となっていますので、最後までお付き合い頂ければと思います。

理由1 楽観的なを事業計画を描いていた

「初期費用が安い」

「運営を委託できるので手間もかからない」

「それでいて1年以内に投資回収できる」

・・・夢のようなビジネスじゃないか。

そう感じ、私がレンタルスペース運営を始めたのが2019年6月の事です。

当時はこのビジネスに巡り合えた事に少し興奮しており、ネットや本の情報を鵜呑みにし、バラ色のシミュレーションを描いていた私。

しかし、運営してみて気づいたのは、売上を伸ばす事の難しさでした。

  1. 2019年6月貸し会議室としてレンタルスペース運営をスタート。
  2. OPENから順調に売上を伸ばす。
  3. 4ヶ月目でインスタベースのエリアランキングで登録スペース約350件中1位を獲得する人気スペースとなる。
  4. 予約もほぼ毎日のように入り、利用者からも高評価を得る。

さて、ここで問題です。

この状況で私の運営するレンタルスペース運営は、月一体どれくらい利益が出ていたでしょうか?

正解は・・・「赤字です」

この状況で赤字です。

私のレンタルスペースの損益分岐点売上高は約12万円でした。

常にエリアランキングで上位をキープする人気スペースで、利用者からの評価も高く、毎日のように予約が入る状況でも売上は11万円ちょっと・・・。

とにかく乗り遅れる前に早く始めたい!

そんな思いが先走りしすぎて、最も大事な事業計画のシミュレーションをおろそかにしていました。

短期で投資回収できるはずという意識が強すぎ、

「黒字化にはどの程度の売上が必要か?」

「その為には稼働率をどれ位確保しないとダメなのか?」

そんな事すら見えていませんでした。

結局、ことの難しさに気づいた時は後の祭り。

レンタルスペース運営を始める前に十分に事業の収益性を検証しなかったのが、一番の失敗でした。

理由2 運営を任せっぱなしにした

当時、本業や子どもの世話で何かと忙しかった私にとって、副業選びの大事なポイントは「いかに手をかけずに運営できるか」でした(これは今も基本スタンスとしては変わりません)。

レンタルスペース運営に興味をもったのも、そんな理由からです。

必然、レンタルスペースの運営は自主管理ではなく運営代行会社にお任せ。

物件選び・内装・デザイン・ポータルサイトへの掲載等、OPEN前の手続きから運営管理に至るまで全てを委託していました。

自分でやったことは本当に何もありません

家から比較的近い場所にあったにもかかわらず、OPENしてから撤退するまでの約1年7ヶ月の間、一度も自分のレンタルスペースを訪れることすらありませんでした。

レンタルスペースは非常に変化の早いビジネスです。

参入障壁が低い分、競争も激しくなっています。また一般に言われている程、先行者利益のあるビジネスでもありません。

そんな中で勝ち残るには、現場を良く見て細かい改善を図ったり、利用者が今何を求めているのか、主体的に考えるべきだったと思います。

運営代行会社はあくまで、運営管理を行ってくれるだけ。

レンタルスペース運営をするなら、自分自身が経営者のつもりで、もっと真剣に向き合う姿勢が必要でした。

その認識が、私には全く足りませんでした。

理由3 コロナの影響が大きかった

そして何と言ってもコロナです。

私の運営していたレンタルスペースでは、2020年3月頃から徐々に影響が出始め、緊急事態宣言後の2020年4~5月にかけては売上が大幅にDOWN。

一時はピーク時の約1/4まで減りました

その後も回復のペースは鈍く、加えて少しでも稼働率を上げようと利用料金を値下げしたので、売上は一向に伸びません。

当時はテレワーク・web会議や企業のサテライトオフィスとしてのニーズが増える等と言われていました。

確かに一部そのようなニーズもありましたが、従前の売上をカバーするほどではありません。

また、そうこうしている間にコロナの第2波、第3波がやってきます。

自分の運営するレンタルスペースでクラスターが発生したらどうしよう・・・

そんな不安がよぎります。

ホントならこんな時こそビジネスチャンスかもしれないのに、

不安ばかりに苛まれた私は、結局最後までコロナ以降のレンタルスペース運営に活路を見出す事ができませんでした。

まとめ

最後までお付き合い頂きありがとうございました。

SMMY

この記事では「私がレンタルスペース運営を失敗した3つの理由」を紹介しました。

おさらい

・事前に事業計画を十分にシミュレーションしないとレンタルスペース運営は失敗する。

・運営を代行会社に任せているだけだとレンタルスペース運営は失敗する。

・コロナの影響に不安ばかりを抱いていてはレンタルスペース運営は失敗する。

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