トランクルーム投資

トランクルーム投資の3つのメリットと2つのデメリット【POINT】

こんにちは40代サラリーマンのSMMY(サミー)です。トランクルーム投資歴3年以上になる私は、現在トランクルーム投資で約5万円/月の副収入を得ています。

SMMY

この記事では、トランクルーム投資のメリット・デメリットについて紹介します。

悩んでいる人

結局、トランクルーム投資って何が魅力なの?

という方の参考になる内容となっていますので、気になる方は最後までお付き合い頂ければと思います。

メリット1 手間をかけずに運営できる

「忙しくて副業なんてやってるヒマがない・・・」

という方にとって、トランクルーム投資はおすすめです。

なぜならトランクルーム投資には手間をかけずに運営できる仕組みがあるからです。

それが運営管理の「委託」です。

当然、別途管理手数料はかかります。

相場は売上の10%前後位です。

それでも、手間をかけずに運営できるのは魅力的です。

私はトランクルームの運営を始めて約3年になりますが、これまで手を煩わせた事はほとんどありません。

毎月やっていることと言えば、家賃・電気代の支払いと簡単な記帳だけです。

本当に楽ちんです。

メリット2 不動産投資と比べてリスクが低い

1.初期費用が安い

トランクルーム投資の初期費用は運営する店舗サイズにもよりますが400~700万円位です。

一般的に小型サイズで約20坪20部屋、中型サイズで約30坪30部屋、大型サイズで約40坪40部屋位のイメージです。

私が運営している店舗は中型と大型サイズの間位で、初期費用に総額約640万円(税別)かかりました。

参考までに内訳は次の通りです。

・パーテション費用 約230万円
・内装工事費用    約140万円
・FC加盟費用     約120万円
・その他諸経費   約150万円
   合計  約640万円 

決して安くはありません。

しかし、トランクルーム投資は土地なしでも始める事が可能な為、アパート・マンション経営等の一般的な不動産投資と比べると初期費用を抑えることができます。

これ位の金額であれば融資を受けなくても、手が届く方はいるでしょう。

レバレッジを利かして投資するのも一つのやり方ですが、先行き不透明な世の中でもしもの事を考えると、自己資金の範囲で始める事も大切ではないでしょうか。

2.心理的瑕疵やトラブルに巻き込まれにくい

一般的な不動産投資の場合、

「もし事故物件になってしまったらどうしよう・・・」

という不安を抱える方も多いのではないでしょうか。

せっかく大金を投じて購入したアパートやマンションで、自殺や孤独死等が発生したら、物件の価値は下がってしまうし、新たな入居者を見つけるのは難しくなるし、踏んだり蹴ったりですよね。

私も不動産投資を検討した時期がありましたが、心理的瑕疵のリスクが怖くてできませんでした。

その点トランクルーム運営は、そもそも人が住むわけではないので事故や事件に巻き込まれるリスクが格段に低くなります

またのアパート・マンションの場合、住人同士のトラブルにも気を使う必要があります。

通常は管理会社が対応してくれるかもしれませんが、問題がこじれた場合等は厄介です。

とにもかくにも、住人同士のいざこざに巻き込まれるのは何かとストレスです。

一方、トランクルーム運営では、利用者同士のトラブルは皆無です。

収容する荷物も、置ける物・置けない物を取り決めて契約を交わすので、あとからトラブルになる事も少ないです。

私の運営しているトランクルームでは、この手のトラブルは今まで一度もありません。

3.修繕費を抑えることができる

マンション・アパート経営の場合、電気・ガス・水回り等数多くの設備がある為、修繕やメンテナンスに思いがけない費用が発生してしまうことがあります。

また住人が退去の際、状況によってはオーナーが原状回復費用を一部肩代わりするようなケースもあるかもしれません。

一方、トランクルームの場合、主だった設備は部屋を区切るパーティション位です。

このパーティションも経年劣化が生じにくい為、修繕やメンテナンス費用はほとんどかかりません

解約が発生しても、部屋を原状回復する工事が必要ないので、解約後すぐに新たな利用者が使用できます。

私の運営しているトランクルームでは、これまで修繕やメンテナンス費用が発生したことは一度もありません。

メリット3 安定した収益

トランクルーム投資は収益が安定しています。

アパート・マンション経営と比べて、部屋数が多いため仮に1~2件解約があったとしても、急激に収入が減少することはありません。

増えるのもじわじわですが、減るのもじわじわです。

これが仮にワンルームマンションだったらどうでしょうか?

解約が発生したら、収入はたちまち0です。

次の入居者が決まるまでずっと0のままです。

私の運営しているトランクルームの収入(売上)は、開始から徐々にですが右肩上がりに増えています

そして収益が一度黒字化してからは、赤字になった事は一度もありません

デメリット1 収入が増えるまで時間がかかる

一方、トランクルーム投資の最大のデメリットは収入が増えるまで時間がかかる点です。

とにかく時間はかかります。

黒字化するまで早くて1年、遅ければ2年近くかかると思います。

私の運営するトランクルームは黒字化まで1年8ヶ月かかりました。

収入が増えるまで時間がかかるということは、当然資金繰りに注意しておかなければなりません。

また赤字の期間が長く続くと、心理的にしんどいものもあります。

時間がかかればかかる程「本当に黒字化するんだろうか・・・」という不安が募ります。

私も色々悪あがきをしました。

「こうすればもっと早く黒字化できるんじゃないか?」
「宣伝すれば新規契約が取れるんじゃないか?」

そう思ってあれこれ画策しました。

しかし、結局のところ何もしないのが一番だということがわかりました。

デメリット2 大儲けはできない

トランクルーム投資では大きく稼ぐことはできません

大型サイズの店舗で満室運営になっても、15万円/月位の利益が限度だと思います。

部屋数が決まっているので、どんなに良くても収入の上限は決まっています。

ですから、アフィリエイトやコンテンツ販売のように際限なく稼げる可能性を秘めたビジネスではありません。

ただ、そのおかげでトランクルームビジネス市場がレッドオーシャンになりにくいという利点もあります。

まとめ

SMMY

この記事ではトランクルーム投資のメリット・デメリットについてお伝えしました。

トランクルーム投資のメリット・デメリット おさらい

メリット1.手間をかけずに運営できるしくみがある。忙しくてもできる。

メリット2.不動産投資と比べて色んな面でリスクが低い。

メリット3.収益が安定している。大きくブレない。

デメリット1.収入が増えるまで時間がかかる。心理的な不安も募る。

デメリット2.大儲けできない。

最後までお付き合い頂きありがとうございました。

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